しつけは必要なんですか?いらない!

子育て

こんにちは、けんさきです。

現役保育士をし7年の月日が流れました。

そんな私の考えや知識が親の皆様、保育者の皆さんに

少しでも役立っていただけたらと思っています。

そんな本日はしつけについて考えていきます。

ちなみに結論から言うと不要です

そもそもしつけとは?

しつけとは一体何でしょうか?

私も小さいころから「この子はしつけがなってないね」

など耳にしたことがあり何となくわかったつもりでいましたが
改めて調べてみると

しつけとは人間社会での集団のルールや礼儀作法など
慣習に合った立ち振る舞いが出来ることを訓練することで
概念的には子どもの誉める、罰するがこれに値するようです。

ふむふむ、つまり子どもを社会に出すにはしつけが必要なのだろうか?

私の考えはNOです

反論もたくさんあると思いますがまあ続き読んでください。

ごめんなさい、ありがとうが言えない

こんな場面に出くわしたことありませんか?

幼児が友だちとぶつかって相手を泣かせてしまった。

母親が慌てて「こら○○、ごめんなさいは?」

しかし子どもは謝らずに隠れてしまう。

そこで母親は「ごめんなさいって言いなさい!悪いことをしたらごめんなさいでしょ」
子どもの首根っこ掴んで半ば強制的に謝らせます。

体罰のイラスト

・・・。これがしつけです認めません)。

皆さんよくこれをやっています。保育士でもやっている方は少なくありません。

でも仕方ないですよね、悪いことは最初にガツンと言っとかないと
癖になっちゃうから。私達だって小さいころそうやって育てられてきたもんね。

しかし、ここで得られるものは何でしょうか。

それは
謝りたくないのに謝らせられた不服さ
怒られたという負の感情
ごめんなさいが免罪符になる可能性
に気が付く

あたりです。

私からすると意味ないことをしているように思います。

もう一つ例を出しますと

挨拶を思い出してください

朝登園した時に「おはようございます」
と保育園の先生は気持ちの良い笑顔で挨拶してくれますよね。

そして子どもが
「・・・」だったり「だんごむし!(意味のない言葉)」
をすると「こら!おはようございます、でしょ!」

お母さんと話をする女の子のイラスト

という風に正す親もまた多いんです。

その心はと言いますと、
しっかり挨拶のできる子どもに育ってほしい
挨拶くらいはきちんとやってほしい

など親の、先生の願いがありますよね。

ちなみに中学生くらいの頃門に先生が立っていて、毎朝挨拶していませんでしたか?
場合によったら生徒会なんかも巻き込まれて。
あれで私は気持ちのこもった元気な挨拶ができる人間になりました。
という人がいたら教えてください(笑)

正直意味ないこと、時間の無駄なことやってんな。
そう思った方は多いはずです。

そうなんです。

やりなさいと言われてやることに
意味はありません

口だけのおはようございますなんて
うわべだけで心の中ではあっかんべーしてるごめんなさいなんて

そんなものも止めるのはやめませんか?

しつけをする方法

では最後にしつけをする方法について話していきます。

え?結局しつけは必要なの!?と思った方。

しいて言うなら私的しつけをお話しします。

それは【あなたが見本となる】

ということです。

ここでいうあなたはしつけをしたい対象の親、親戚、先生くらいまでですね。

関係性が深い人ほど意識していく必要があります。

なぜかというと子どもは生まれたとき何もわからなければ何も話せません。
そこからどうやって学んできたかというと身近な人を見て学んできたんです。

いくら3歳くらいから言葉が出だしたとしてもまだまだ学習は目からです。
ですので親が元気に挨拶して、悪い事したらきちんと反省して謝罪して
嬉しいことがあったら「ありがとうを伝える」

こんな大人を目指してみてください。そんな大人が周りにいることで、
そしてそんな大人との信頼関係が高まることで子どもの様子も変化していきます。

挨拶をする大人と子供のイラスト

気を付けてほしい点としては
結果を求めない事
矯正してしまわないこと

ここら辺を気を付けながら気持ちの良い大人になりましょう。
意外とそれが一番のしつけの近道だったりするかもしれませんよ。

子ども研究所2では子育てを頑張る親、そして保育士の皆さんの少しでも力になれることを願って毎日ブログを書いています。   ではしつけでお悩みの方により具体的に記事を書いています。良ければ合わせてみてください。

じゃあまたねー!

コメント

タイトルとURLをコピーしました