イヤイヤ期【終わりが見えない】

子育て
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こんにちは、けんさきです。

保育士をしていますが、ママパパそして保育士の皆さんの力に
少しでもなれればと思い発信しています。

今日はイヤイヤ期についてお話ししていきます。

イヤイヤ期。その名の通り我が子が

「イヤイヤ!」なんでも「イヤイヤ!」

毎日一緒に生活しているママパパからしたらたまったもんじゃありません。

しかしなぜこのような時期があるか知っていますか?
そして乗り越え方も考えていきたいと思います。

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なぜ始まる?イヤイヤ期

そもそもイヤイヤ期とは

子どもの自我の芽生えはじめである
「自分でやりたい!」

という気持ちが育ってきたものなんです。

それだけなら平和なのですが
あいにく年齢はおそらく一歳から三歳あたりでしょう。

そんな子どもたちが
「自分でやりたい!」

という気持ちのままに何でも自分の力で
おこなえるでしょうか。

おそらくうんちの後自分で拭いたり
とても重い荷物を持ったり
思い通りに積み木を重ねたり

日常の様々なことがまだまだ
自分の力では難しいことである場合が多いです。

そのため上手く感情をコントロールできずに
「イヤイヤ!」となるため
イヤイヤ期なんて言う不名誉な呼ばれ方
をしています。

実際は子どもの成長ゆえの自我の芽生え
そして自身で何でもやっていきたいという意欲の塊である
素晴らしい期間
なんです。

つまりなぜ起こるのかと言いますと
少し前進し始めた自我の成長に身体的にも心の面でも
まだまだ未成熟なため

その理想と現実に出てしまう
「自分でやりたい!」「でもうまくいかない」「でもやらないでさせてほしい!」

等という気持ちの表現それが

「イヤイヤ!」

となるわけです。

乗り越えるためのコツ

ではそんな辛くも嬉しいイヤイヤ期、
どのようにして乗り越えるのがいいんでしょうか。

私なりのコツを書いていきます。

子どもの気持ちは言葉に表そう

先ほどなぜ起こるのかというところで

理想と現実の差に出てしまう言葉が「イヤイヤ」
だと言いました。

どういうことかと言いますと、
子ども、特にイヤイヤ期が起こる時期の子どもたちは
言葉こそたくさん吸収していますが

まだまだ気持ちを言葉で表すことは難しいんです。

知っていますか?保育園の年長であっても
自分の気持ちを言葉で言い表すということは
簡単な事ではなかったりします。

大人は結構簡単に
「嫌ならいやと言いなさい」とか
時間をおいて気持ちを聞くと「その時に行ってくれればいいのに」

と言っちゃいがちですが

実はとても高度な事なんです。

英語が得意ではない皆さん。(失礼)

英語の文章はある程度読めるかもしれませんが
聞いて、思考して、言葉にする

これすごく難しいし、時間が空いたら
うまい言い方が思いつくときありますよね

子どもも同じです。しかもイヤイヤ期の子どもは
さらに言語の語彙も文法もこれからなんですから
「イヤイヤ」の表現が万能になってしまうのは仕方がない
んです。

そこで大人が子どもの気持ちを実際に言葉にして
聞かせてみる。共感するということがとても大切になるんですね。

子どもも分かってくれている大人がいるという感覚は
イヤイヤ期もそれ以降も本人にとって
とても大事な経験
になるのです。

選ぶことを選選んであげましょう

次は選択肢を選んであげることもありということです。

例えば
靴下一つ選ぶのも

10種類の中から選ぶのと
「赤色とあおいろどっちがいい?」

と聞いてあげると後者の方が選びやすいですよね。

選ぶという行為は実は力がいるんです。

「ああしなさい、こうしなさい」と言われて
その通りにする子どもというのは
実は楽をしていることもあって

それは何かと言いますと
何も考えなくてもいいということです。

言われたことだけやる子は一件素晴らしく見えますが
自分で選んで取り組む子は時間もかかるし失敗も多い
けどそこから学ぶことは多いはずです。

しかし手放しに選ぶ力はまだないことが多く、
いくつかの中から選ぶということも子どもにはいいかもしれません。

わかりやすく靴下で例えを出しましたが
行動でも同じです。

靴下を自分で履くのか。手伝ってもらうのかなどです。

物は言いよう

言い方も大事だったりします。

「けんさきちゃん服のぼたん止められないでしょ。
私がするからね」

という言い方よりも

「ケンサキちゃん服上手に着れたね。
ボタン止められるようママ一緒に手伝うね」

と言ったほうが子どもの自尊心を傷つけないことが多いです。
(自分でしたいの!と言われるかもですがw)

また、

「靴はいておそといくじゅんびしなさいね」

よりも

「お外に行くから靴履き競争だ!よーいどん」

の方が楽しそうですよね。

やはり大人も言い方ひとつで同じ内容でも
受け止められることがある
ように

子どもも丁寧に扱われた言葉だったり
楽しい言葉というのがスッと聞きやすいもの
です。

※この方法で聞けばラッキーくらいで思いましょう
人の心というのはもっと複雑ですから。

最終奥義

ここまで読んでくださってありがとうございます。

きっと子どもたちは毎日

あっちでイヤイヤ
こっちでイヤイヤ

日々流れる生活の中ですべてを丁寧に行うというのは
不可能に近いです。

今回書かせていただいたことはあくまで参考に
完璧な育児ではなくまあまあな育児を目指してください。

辛ければ休みましょう。
お子さんに当たらなければ他の人に愚痴っても構いません。
一生懸命やってるのに母親失格なんて言う人は放っておいて

保育園の先生。
パートナー。
ママとも。
けんさき。

誰でもいいので信頼のおける人に愚痴をこぼしましょう。

解決する必要はありません。
イヤイヤ期というものは子どもの成長に起こるものです。

子どもが成長することで変わってくるはずです。

なのでイヤイヤ期を何とかしようという気持ちではなく
この我が子が今何を頑張ってるのかな、
何が出来なくて困っているのかな、
いったいどうしたいのかな

そういったことを大切に育児を頑張っていきましょう。

大丈夫。辛くなったら頼りましょう

じゃあまたね!

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