トイレトレーニング!無理せずのびのびと

子育て
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こんにちは、けんさきです。

保育士を8年ほど続けており、
子育てを日々頑張るママパパ
そして保育士の皆さんの力に
少しでもなれればと思い発信しています。

今日は「トイレトレーニング」いわゆるトイトレについてです。

みなさん何歳ごろから始めていますか?
2歳?3歳?それとももっと後ですか?

正解は一体なんでしょうか。
育児書を見ても自分の子どもと照らし合わせると
なんか違う、と不安にもなりますよね。

今回は保育士の私なりの考えを書いていきたいと思います。

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トイレトレーニングは2歳ごろから

なんて言いません。

そんなわけありません。

子ども達がトイレトレーニングを進めるにあたって
私は保育士として気を付けている点がいくつかあります。

  • それは2歳になったら外しましょうとか
  • 4歳になってくると焦らないといけませんとか
  • 失敗はつきもので漏らしてもやらせるべきですとか

そんな子どもの育ちを無視したことではありません

それでは順にお話ししていきます。

膀胱は元気ですか!

一つ目は膀胱です。

みなさんトイレに行きたいと思ったとき、
近くにトイレがない場合はどうしていますか?

その場で漏らすという方は少ないですよね。
ほとんどの方は我慢します

それは膀胱がきちんと育ってきているからです。

膀胱に尿をため、トイレまで我慢する。

大人にとっては当たり前のことかもしれませんが
その当たり前のことが生まれたばかりの子どもには
簡単には出来ません

それは膀胱の機能がまだ育ち切っていない可能性があります。

育っていない場合は貯められる量もあまり多いわけではありませんので
我慢できる時間は当然短いです。

そんな中トイレトレーニングを始めてしまうとどうですか?

ただでさえ漏らすという失敗が付きまとうのに
おしっこの頻度が多いとそれだけでプレッシャーに感じますよね。

なので私はその子が貯められる力がそもそもついているのか
ということを大切に
しています。

夜寝て、起きて漏れてない日があるのかとか、
数時間たっても漏れていないことがあるのかなどです。

やっぱり体も準備できてこそのトレーニングですからね。

おしっこに行きたがってますか?

お子さんはおしっこに行きたがっていますでしょうか?

出る出ない関係なくトイレでおしっこをしてみたい
という気持ちはあるんでしょうか。

やはりトイレトレーニングをするのは子どもです。
決して大人ではありません

なのでこういった子どもの気持ちも大事だと考えています。

もしトイレへの意欲がないままトレーニングを始めると
子どもにとってトイレは楽しい時間ではなくなってしまう
トレーニング期間が長期に及んでしまう可能性もあります。

トイレに興味を持つというのはいろんな方法があります。

  • 兄弟がいるならばそれを真似て
  • 1人目ならばおまるなどにまたがることを楽しんだり
  • 保育園ならば周りでトイレに挑戦する子もいるのでそういうのに刺激を受けて

なんにせよ、環境は大人が提供できますが
決めるのは子ども自身であるということは大事にしていきたいです。

失敗は成功の基だけではない

トイレトレーニングは失敗がつきものという人は多いです。

しかしその失敗にもいろいろあって、

大人都合で無理やり始めてしまったトイレトレーニングは
成功に向かうための失敗になっていないかもしれません。

トイレトレーニングの失敗はこちら

私自身数人そういった子を受け持った経験があり

トイトレの時期が早めだったにもかかわらず、
幼児期にも失敗がなくならず

家でもそのことについて怒られる日々を過ごすうちに
機能的には問題ないはずなのに1日に何度も漏らしてしまう。

そんな子や

失敗をとても嫌う子だったのですが
急なパンツから数分おきにおしっこをいき

ちょびだしを繰り返す子だったり。

いろいろな子がいましたが、
どの子にも共通しているのは

トイレトレーニングの時期が早すぎたこと、
そして長期に及んで幼児期でも続いてしまったこと
です。

反対に、ほぼ失敗なくトイトレを終了した子もいます。

他の子に比べると少しおむつの期間は長かったかもしれませんが
お母さんも比較的焦らず、子どものペースを見て園と相談しながら
取り組んでいきました

そしてその子がパンツに興味を持ち始めたときに
タイミングを見てトレーニングを始めたところ

1か月経たずしてほとんど失敗なくパンツに移行完了しました。

子どもには色々なパターンがありますが、
どれもその子のためを考えたトイレトレーニングであってほしいなと思います。

以上!

じゃあまたね

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