低学年にプログラミングは必要?未来に向けたプログラミング!

次世代の習い事

こんにちは、けんさきです。

現役保育士として7年ほど働いており自由保育の大切さと
子どもの自分で学ぶ力を養う必要性を日々感じているもうすぐパパにもなりそうな保育士です。

まだまだ先ですが未来の我が子に何が出来るかと考えていく中で、

小学校でプログラミング学習が必修になりましたね。
四年生あたりからプログラミングを使った学習が始まることを知りました。

そんな中で気になるのが

「我が子が授業で後れを取らないように低学年のうちからやっておいたほうが良いのかな?」
「そもそも出来るのかな」って思いますよね。

私も気になったので調べていくと低学年にプログラミング学習をすることの
魅力がわかってきましたので紹介します。

小学生でプログラミングをするのはどうして

ではまず、小学生のうちにプログラミングという、
難しそうなことをするのはどうしてなんでしょうか。

小学生がプログラミングをする一番の目的の一つは
「プログラミング的思考」を身につけることなんですって。

ここで重要なのがプログラミングのやり方、
ではなくあくまで思考ということですね。

スポーツで例えるならサッカーを上達させる目的でサッカーをするのではなく
基礎体力や基本的な運動能力の獲得を目指して子どもに習い事をさせる感覚ですね。

プログラミング的思考とはなんだろう

「プログラミング的思考」

難しそうに思える言葉も調べていくとなるほど!となりました。

一つ一つのブロックを組み合わせて1つの仕組みを作り上げる事を言います。

マインクラフトというゲームで建築物を作ることを
イメージするとわかりやすいかもしれません。

他にもイメージ的には料理を想像するのが分かりやすいようです。

料理が上手な人って自分でレシピを作ったりアレンジしたりしますよね。
それって包丁さばきがうまいとか食材の原産地に詳しいとかとは違います。
焼き加減や味付け、そういった感覚的な所になってきます。そういったイメージです。

ですので、プログラミング学習と言っても、
難しいプログラミングコードを覚えることや、
ロボットを作れるようになることが目標ではない
ようです。

もちろん、プログラミング的思考を学んだ先に、
プログラミングにさらに興味を持った場合はそういった道も開けてくるわけですが。

あくまで、プログラミング的思考という「考え方」を学ぶことが大切です。

プログラミング教育の目的

堅い言葉の部分では
「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成」
が目的とされています。

私の言葉で言うと
自分でよく考えて判断して、解決しようとする力
をプログラミングを通して育てていこうということですね。

それに、プログラミングというものは必要になってくるコードが
時代によって変化していくようです。

つまり歴史の暗記していたらテストは安心とは程遠いんですね。

なのでプログラミングを将来仕事の視野に入れてもらいたい場合も、
自分で考え、それを形にしていくような力の育成が重要なんですね!

この思考力って「プログラミング的思考」っていうから難しく感じますが、

どのような仕事でも段取りをする力や新しいものを生み出すときに
考えたり試したりする力などすべてにおいて応用がきいてきますね。

低学年にプログラミングは必要?

では、小学校教育的にプログラミングが必要なのはわかりました。
しかし授業自体は小学四年生からとなっています。

低学年のうちに始めたほうが良い理由はあるのでしょうか。
調べてみました!

9歳の壁

このような言葉があるのを知っていましたか?私は知りませんでした。(笑)

なんと、この時期までに経験したことのないものは、
その後の学習で大きな障壁となる可能性が高いらしいです。

文部科学省の「子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題」という資料においても、
次のように解説されています。

9歳以降の小学校高学年の時期には、幼児期を離れ、
物事をある程度対象化して認識することができるようになる。

対象との間に距離をおいた分析ができるようになり、
知的な活動においてもより分化した追求が可能となる。

自分のことも客観的にとらえられるようになるが、
一方、発達の個人差も顕著になる(いわゆる「9歳の壁」)。

身体も大きく成長し、自己肯定感を持ちはじめる時期であるが、
反面、発達の個人差も大きく見られることから、自己に対する肯定的な意識を持てず、
劣等感を持ちやすくなる時期でもある。

文部科学省・子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題

3.子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題:文部科学省

より引用。

つまり!

考える力がついて、経験したことがないことについて
わからないから不安だということがわかってきます。

そして自分中心で回っていた世界から少しずつ、
客観的な見方も育ってくる年頃になってくるんです。

かしこくなってくるということですね。

低学年で学ぶほうが良いプログラミング

だからこそ小学年高学年くらいからプログラミングについて学ぶより

低学年で学ぶことでと、

「難しそうだな」「なんかわからんからやりたくない」

というような抵抗感が薄れていくことに繋がるんですね。

英語も中学で触れるからこそ抵抗感や発音をよくすることに
恥ずかしさを覚えますが幼いころからネイティブに触れることで
抵抗感が薄れることに似ていますね。

早いほどいい「プログラミング的思考」

以上のことからもプログラミングを学ぶのは早いほうが良いですね。

そして重要なのが知識をつけていく塾のようなイメージではなく

幼いころにピアノに触れさせておきたいな、
水泳を小さいころに習っているといいって聞くよな

そういうイメージでプログラミングも習わせるべきということです。

最後に私の話にはなりますが、幼少のころサッカーと水泳の習い事をしていました。

私が子どもの頃はそういった習い事が今後の成長に良いとされていたようです。

そのおかげかスポーツにおける抵抗感は薄く体を動かすことは楽しいですし、
運動するという感覚は優れているとは言いませんが人並みには何でもこなせます。

今の時代はそれが英語教育であったりプログラミング教育に置き換わってきただけなんですね。

なので今後の子育てでは、そんなに構えず習い事の一つとして
プログラミングという習い事も視野に入れていくことをおすすめします。

子どもの原動力は好奇心や楽しさです、楽しんで習い事をさせてあげてくださいね。

次世代の習い事!「ロッボクラブ」体験してきました。

これは面白いプログラミングスクールを探していた時に見つけたものです。
体験談をもとに書いています。良かったら合わせて読んでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました