保育園に行きたくないと泣く乳児の話

子育て

こんにちは、けんさきです。

保育士歴7年目、最近はダンゴムシ集めに才能があるんじゃないかと思い始めました。

たぶんうちの園の子どもよりも見つけるの上手です!

その前に宣伝です。このブログでは次世代の習い事として習い事も紹介しています。

興味のある方は次世代の習い事!「ロッボクラブ」体験してきました。

ものぞいてみてくださいね。

そんなとこで本日は
【保育園に行きたくないという乳児】について考えていこうと思います。

ちなみに乳児は0歳から2歳児クラスの子どもまでをいいます。

そして0,1歳あたりだと「行きたくない!」
とはっきり言うのは難しい場合も多いので

まだまだ言葉が出ないお子さんに関しては

保育園の先生に子どもを託すときに
とても必死に泣いていると思っておいてください。

新入園児の時期

まず新入園児の時期ですが

やはり新しいことへの不安感が大きいですね。

子供、特に赤ちゃんは視野がとっても狭くそのため
世界がまだとても狭いです。

0歳児

きっと0歳児クラスともなると母親と私。くらいなもの

しかもその関係もまだ曖昧でどこからが母親で
どこからが私なのかわからない。

だから母親が離れると身を引き裂かれる思いなのかもしれません。

しかしこういった0歳児も毎日同じ顔を園で見て、また母親のもとに戻されて

また園の同じ顔に預けられてご飯や排泄の世話をしてもらう

そうすることで先生との間には信頼関係が出来始め、

次第に登園時に泣くことは減っていくように思います。

1,2歳児

まとめてしまうのも雑な話ですが、

やはり最初は離れるのを嫌がります。

嫌がるのもいろんなパターンがあると思うのでいくつか書いていきます。

迎えに来てくれるか心配

「え、なんで僕お母さんと離れるん。もうあえへんの?うわーん」

という感じです。ちなみに一回ではわかり切らないので数日は泣いています。

慣らし保育という風に半日だけ預けてすぐ迎えに来るのもここら辺の安心感

信頼感を積み重ねるためですね。

安心してください、それは親の愛情が足りないから泣いているわけではありません。

もしかしてと気が付いた

新入園の最初の時期は驚くほどすんなりいったのにある日から

号泣して泣くようになった。もしかして園で何かされているんではないだろうか・・・

安心してください、そんなことはまずありえません。

ではなぜなくようになったのか、それは

「あ、もしかして今からお母さんと離れちゃうんじゃね。しかもなかなか会えないよね。
そんなのいやだうわーん」

という感じです。少し賢くなったんだなと思っていましょう。

ルーティンが崩れる

朝起きて、ミルク飲んで、おむつ履いて、「よーし次はおさんぽかな」

と毎日暮らしていると少しずつ知っていることが増えていく子供たちですが
そこに園に登園するという新しい風は唐突な突風で

子どもたちは驚いてしまうんですね。結果

「え?なにここなにするん、嫌や今からさんぽやろおかあさーん」

というようになります。

これらはあくまで理由の一つですので現実はもっと複雑に絡み合っていたり
ここに書いている内容とは違うところで泣くこどももいます。

安心してください、泣き止みますよ

これらいろんな理由で泣いている子どもたちも絶対にいつかは泣き止みます。

だから安心して子供を預けてください。

その時に子どもが安心できるように親は

子ども達を気持ちよく園に送り出し

自分たちの都合で振り回さず

そして子どもが大好きになるであろう先生(主に担任)
とたくさん話をして信頼関係を築いてください。

親が安心することが子どもの安心の近道だったりします。

五月を過ぎても相変わらず泣いている子ども

さ、ここまでは新入園についてお話ししてきましたが

ここからはそんな新入の時期が終わり

一か月が過ぎたにもかかわらず

同じように泣いているお子さんがいるご家庭についてです。

周りはニコニコと毎日登園するのに

どうしてうちの子はこんなに泣いているのだろう

いつになったら言ってくれるようになるのだろう

たくさん心配しますよね。

その心配、大正解です

何か理由があります。

もう新入園だから不安なのね、の時期は終わりました。

でも泣いている…どうして?

それがわかったら困りませんよね。きっとこれを見ている方は

悩んで考えてそれでもどうしようもなくて困っているんですよね。

残念ながら明確な答えはすぐには出ません。

育児書には方法は載っていても答えは載っていません。
(もし答えといって載せている育児書があったら嘘っぱちなので信用するのは
辞めておきましょう)

一番は園の先生とがっつり話すことです。

自分が悩んでいる所。家での育児の様子(大事)。園での様子とどんな関りをしているのか。
先生たちはどうするべきと思っているのか、いったいどうして泣き止まないのか。

でも保育園も色々あって相談しにくい方もいるかもしれません。
そんな時は私でもいいので相談してください。

問い合わせフォームから連絡いただきましたら誠意をもってお答えします。

最後に

子育ては親だけがするものではありません。もっと大きく、家族、親戚、友だち、ご近所、町
そんな規模で支え合いながら行うのが子育てです。

その中にはもちろん保育園も入っていますし

この瞬間私も入りました。皆で子どもを育てていきましょう

ではまたね!

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