保育士にピアノって必要なの?【弾けなくても保育は出来ます】

保育士 

保育士になりたいけどピアノが苦手な方や保育士になったけどピアノだけは緊張してしまう方へ。

ピアノがとても上達する方法か、ひかなくてもいいようになればいいのにな、と考えていませんか?

本記事では下記の内容を解説します。

  • 保育士にピアノは必要です(保育には欠かせないアイテム)
  • ピアノの上達方法(努力と楽しむ力のつけ方)
  • ピアノが弾けなくてもいい方法があります

この記事を書いている私は、現役保育士5年目(2020現在)。先輩保育士の中にはピアノが全く弾けない状態から法人に一目を置かれるピアニストになった人を知っています。

また、私自身はピアノを弾かずにここまで保育士を続けられてきました。

その経験から基づいてお話していきます。

1.保育士にピアノは必要です(保育には欠かせないアイテム)

1-1.なぜピアノは必要なのか

ピアノはそもそも何に使うでしょうか?そうです、歌遊びで使います。

歌遊びではピアノを使いますが、ギターじゃダメなんでしょうか?ヴァイオリンじゃダメなんでしょうか?

個人的な意見になりますが、私は他の楽器でもいいと思います。しかし世間では保育士と言えばピアノですね。弾けて当然という風潮すらある。ではなぜピアノなのか、を考えていくとわかってきたことがあります。

それは歌唱指導の時にわかりました。

また詳しく書こうとも思いますが、簡潔に言うと子供が耳で聞いてその音に合わせようとするときピアノが聞きやすく合わせやすいという事、他の楽器で同じような指導をしようと思うとかなりの技術が必要となってくることです。

ですのでピアノは歌遊びのツールとして簡単には切ってしまう事が出来ないというわけです。

1-2.ピアノは子供の心を揺らすアイテムの一つ

ピアノの音についてさらに深めていくと、保育士が奏でるピアノのすばらしさに行き当たります。

どういうことかと言いますと、ピアニストとは違う、保育士だからこそ奏でることが出来る音が存在するのです。

目の前の子供の歌唱力、やる気や雰囲気、店舗などいろいろな情報を抽象的に結合し、子供の歌を引き立たせそして溶け込ませる。

歌えば歌うほど「もっと歌いたい!歌って楽しい!」と魔法のようなピアノの音を奏でる保育士が存在します。

話が少しそれたかもしれませんが、ピアノとはそれほどの可能性と魅力を兼ね備えたアイテムだということは忘れないでください。

2.ピアノの上達方法(努力と楽しむ力のつけ方)

さあ、ピアノが上達したくなってきましたね!?それでは上達する極意をお伝えします。上達したくない人も子供との歌は楽しみましょう。

2-1.上達その1 毎日弾くべし!

これこそ上達の極意であり全世界共通の方法です。冗談抜きです😀

小さい頃を思い出してみてください。夢中になって練習した遊びが今では当然のようにできるようになっているはずです。

そのころは出来なかったはずなのに。

ではなぜできるようになったか。それは出来るまでやったからです。毎日夢中になって何度も何度も取組んだはずです。

つまり継続すればある程度のレベルまでは出来るようになるのです。保育士のピアノはプロのピアニストのようである必要がありませんのでご安心ください。

2-2.上達その2 子供と歌いたいよね

自分の奏でるピアノで子供たちが歌う。

これってすごく楽しいんです。間違えるし緊張するし、でも本当に楽しいんです。

子供と歌いたいな。私のピアノで歌ってほしいな。そう思うことが出来るあなたは今から保育のピアノ力を気っと付けられるはずです。

上達その3 子供の前で何度もトライ

歌唱指導の時はミスをたくさんするわけにはいきませんが、そうでない場面ならどうでしょうか?

「あ、間違えちゃった、みんなごめんね」

「いたろう先生もっかいしよ!」「がんばれ」

きっとこんな風に温かい雰囲気になるはずです。ピアノの力は子供のためにありますよね。だったら子どもと一緒に成長しないとね。

歌唱指導の時は一回の教え方がとても重要になってくるのでこういったことはあまり推奨できないんです。しかしすでに覚えている歌などはむしろ子供たちが引っ張ってくれます。

そして子供は大人たちと違いミスを必要以上にとがめたり、反対に気を使ったりしません。何度もトライし、上手くなる過程すらも楽しんでいきましょう。

ピアノが弾けなくてもいい方法があります。

最後に、ピアノがそれでもやっぱり苦手だなあとか、そもそも人前で演奏をあんまりしたくないな、などと思っている方。

最終手段をお教えします。

その方法とは転職です!保育の特性は園によって違います。まさに十人十色。

そんな転職についての記事も下記にのせてあるので合わせて読んでみてください。おすすめの転職方法も載せています。

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