四歳児の子どもがまあまあ喜んだ遊び【狼なんかに負けないぞ】

保育士 遊び

こんにちは、けんさきです。

最近股関節が痛む現役保育士7年目です。

今日は私が保育士をして実際に四歳児の子ども遊んだときに
受けの良かった遊びの一つをお話しします。

狼なんかに負けないぞ

まあ狼には申し訳ありませんが狼が悪者の遊びです。

簡単に言うと豚は繁殖のためえさを求めて駆け回りますが、
その道中には狼の縄張りが存在し、上手く掻い潜り
大人の豚を目指す遊びです。

準備はとっても簡単です。

線を三本、川の時に引いていきます。
この時長さは参加者が横並びになって少し届かないくらい。

そして三本の線をA-B-Cとします。

まず悪い狼(鬼役)は真ん中のBに立ちます。
1人でいいです。

狼は線の上で獲物を待ち構えるため基本線状しか動けません

そして豚(逃げ役)はAにスタンバイします。

これで準備完了です。準備物も水線のみと非常に簡単

導入として

狼と豚、つまり三匹の豚を知っておくとやりやすい遊びになります。

代用としては「さんびきのやぎのがらがらどん」など
やぎとトロルという風に相対する関係であればやりやすそうです。

実際の仕掛け方

どんな遊びかいまいちわからないと思いますが、

ここからは実際に私が子ども達に説明した時のようにしてみます。

保「きょうは狼なんかに負けないぞ!というゲームをするよ!」

子「えーなにそれー。」

保「みんなおおかみしっとる?」

子「しっとるー」

保「きょうはけんさき先生が狼だぁ、がおー!」

子「きゃー」

保「狼はな、ここでえさが来るのを待ってるねん」
B線に行く。
保「線の上だけ好きに動けるからここを通ったおいしそうな
  豚を食べてまうから気をつけてな」

保「そして君たちは豚です。しかもとってもおなかのすいた豚さん」
この時は子どもに三人手伝ってもらいました。

保「豚さんはその線(A線)から餌がある向こう側(C線)に行かなあかんねんけど
  狼に捕まらんようみんなで一斉に走るんです。掛け声はこう
  狼なんかに負けないぞ!

子「狼なんかに負けないぞ!

保「そう!それで向こうに走り抜ける!」
練習なので1人だけタッチする。

保「食べられた豚さんは何と、・・・狼になります!」

子「えー!「いややー「どうしよう」」」

保「食べられなかった豚さんはまだまだおなかが減ってるから
  次は反対側(A線)に今度はいくよ。全部で5回成功したら豚さんの勝ちだからね」
(ここは変更して一番盛り上がる回数でいきましょう)

保「もしみんな食べられたり狼の勝ちやからね!じゃあやってみたい人!」

私は全員参加ではなく希望性にしました。実際に見て判断したい子もいたので
その後二回目は残った子がやり、三回目はまた希望者(ほぼ全員)でしました。

ルールも難しくもなく掛け声(狼なんかに負けないぞ!)もあるので
楽しみやすいかなと思います。

時間にして大体20分くらいみんなで遊べました。

この遊びの面白さ

この遊びが子ども達と取り組んで楽しかったのはなぜか考えてみました。

理由としては4つほど浮かんだので紹介していきます。

最初は一匹狼

一番初めはかなりの広さに立った一匹の狼が縄張りとして徘徊しているので子ども達の
感覚視覚的な所で見ても、先生が相手だとしても「なんかいけそう」と感じます。

そうすることで一発目に勢いよく走れるので遊びに乗りやすくなるんでしょうね。

捕まっても楽しい

二つ目の理由としては捕まってしまっても終わりではなく
まだ役割があるという点です。

捕まると狼になるため働かなければなりません。

しかもルール上狼は線の上しか移動できませんので二匹になれば
右側はけんさき、左側は子ども、という風になり頑張らなければ
捕まえて仲間を増やすことが出来ないのです。

捕まってからも一匹一匹が責任あるため気を抜けずハラハラした楽しみになります。

増えていくことで

そして三つ目として狼が増えていくことで

線の上が狼で埋め尽くされていきます。

そうすることで豚チームはどんどん逃げる道がなくなっていくし

狼チームは一人ひとりの縄張りが少なくて済むようになります。

しかも私準備の段階で線の長さは子どもが一列並んで
少し届かないくらい。としています。

ですので5回目を迎えるころには大体が捕まっているでしょうから
ほぼ穴の抜け目がないことになります。

これは狼としてはとても面白い状態で、それだけで楽しいんです。

そして豚側も少しは穴があり、連携の悪い狼たちだと
攪乱してやることで狼の間をすり抜けるチャンスは残っているので
非常に燃える戦いとなるわけです。

掛け声がまたいい

掛け声の力って素晴らしいですよ。

みんなで声を合わせることで力が湧いてくるんです。

そして控えめな子もその波にのまれて思わず足が前に出るんです。

というより大きな声を出すのって単純に気持ちがいいんですよね。

みなさんもぜひやってみてくださいね。

最後に

この仕掛け方はあくまで一例です。ルールだって私独自のものだし子どもの人数によって
子ども達の姿によって変えていいものですからね。

むしろ変えてください。子どもに合わせて、子どもが楽しめる遊びを展開していってくださいね。

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ものぞいてみてくださいね。

じゃ、またね!

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