子どもに「挨拶しなさい」はいらない

こんにちは、けんさきです。

結論から言いますと私は子どもに
「挨拶はしなさい」なんて教える必要はないと考えています。

先生が

「おはようございます」

っていうと

「おはようございます!」

って子どもたちが声を揃えて答えてくれる保育園ならよくある光景。

実は私は嫌いです

保育士ですがそんなの関係ありません。

もっと苦手なのが

「〇〇ちゃんおはよう!」

って私が登園してきた子どもに挨拶したときに

「ほら、おはようございますでしょ!」

って叱る親。

実は子どもは子どもなりに挨拶してるのに強制したら気持ちが一気に消えちゃいます。

例えば、「おはよ」

ってちゃんと言ってる子がいるんです。

目があって、にやってする子もいるんです。

頷くだけでそのまま部屋に入っていく子もいるんです。

私はそれがその子の挨拶だと思ってます

なにかいけませんか?

「ほら、おはようございますでしょ!」

っていうのは一見挨拶を教えているいい親のように見えるかもしれませんが
その実反対のような気がします。

子どもの挨拶を見逃した親が想定する正しい挨拶を強制している。 

挨拶ってなんですかね?

形さえあればいいんですか?

違いますよね。

「あの人のことは嫌いだけどとりあえずおはようございますって言いなさい。
それが大切なことなのよ」

なんて教える人は誰もいませんよね?

でも実際それを促すのは不思議なものです。

そもそも挨拶はキモチがこもっていれば
「よ!」でも「だいすき!」でも「今日朝来るとき虹があったよ!」
とかでもいいと思います。

子どもが相手に会えたことを喜んで言葉を交わそうと、
気持ちをかわそうとしていたらそれが正解だと私は考えます。

けど私の園でも保護者は

「おはようございますでしょ!」

と今日も一生懸命子どもに教えています。

私はそれに合わせることをしないのでムッとされることもありますけどね。

私が「おはよう!」

と声をかけると子どもたちも

「おはよう!」と答えてくれることが多いです。

私自身は答えてもこたえなくても別によかって、何を見ているかというと
その子の声をかけられたことによる反応

目線とか、声とか、表情とかですかね。

を見ています。

だからまーったく返事の仕方にこだわりはないのですが

※「さようなら!」とか子どもがボケてきたら咄嗟に
「おはようやで。」とツッコミを入れることはあります。笑いながらね。

で、それなのに保護者の中には

「おはようございますでしょ!」

と訂正してきます。

もちろんこちらも見ながら。

多分私にもおはようございますを言ってほしいんだと思います。

言いませんけど。

必要があると感じたら私も「おはようございます。」を使用します。

それでも子どもにきちんと「おはようございます」を言ってほしいと願う親は少なくありません。

ここからはそんな子供にきちんと挨拶をさせる秘訣をお話します。

先程の話で私は必要があると感じたら「おはようございます」を使用すると言いました。

そうなんです。ここで大事なのが必要があると感じたらです。

子どもは挨拶を学んでるところなんですよ。だから真似するんです。

アニメとかテレビとかそして親とかの。

つまりその見本である親が朝来たときに先生に

「おはようございます」を見せつければいいんです。

ひたすらひたすら毎日毎日。

親がいつも同じ挨拶をする。

大好きなお母さんお父さんがですよ!?

しかも挨拶する相手は園の大好きな先生たち。

子どもたちはそれを見てどう思うでしょうね!

まー秘訣とは言いましたが、何でもかんでも楽には行かないということです。
ということで明日も元気に挨拶を魅せていきましょう!

このブログでは次世代の習い事として習い事も紹介しています。

興味のある方は次世代の習い事!「ロッボクラブ」体験してきました。

ものぞいてみてくださいね。

じゃ、またね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました