子供が保育園に行きたくないというんです【説得はやめましょう】

子育て
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親の皆さん、子供が保育園に行きたくないと毎日渋るので悩んでいませんか?悩むなら一緒に悩みましょう。本記事では下記の内容を解説します。

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1.保育園に行きたくない理由

まず初めに、保育園に行きたくない子供というのはただ聞き分けのない困った子供ではないということを覚えておきましょう。

子供たちも子供なりの主張があるんです。大人からすればちっぽけに感じるかもしれませんがそれでも子供は大まじめです。

子供が行きたくない理由としては

・友だちがいない・遊べない・給食が嫌・トイレがこわい・先生がこわい・歌、製作、グループ遊びなどで嫌なことがある・ママともっといたい・お迎えに来てくれるか不安等

実は例を挙げるとキリがないのです。そしてこれらの大半は四月(入園や進級)ごろにおこる悩みとなっています。保育園の先生とその日の様子を聞いて連携を取りながら毎日過ごしていくことで次第に収まっています。

ですので焦って子供に「なんで行きたくないの!楽しいのよ!?いい加減にしてよ毎日!」とならないように気を付けましょう。子供も理由はさまざまですが結局のところ「不安」があってそれをぶつけられる相手が大好きなママやパパなんですから。

保育士をしているとこの時期を過ぎても泣いて毎日登園する子はいます。次はそういう子の理由を考えてみました。

楽しくない

友達がいなかったり、好きな遊びが見つかっていなくて暇な状況が多い

苦手がある

給食、トイレ、怖い先生など毎日の中に苦手があって立ち向かう力がまだない

ママパパに構ってほしい

弟や妹が生まれて親が構ってくれない嫉妬や共働きで親子の時間を欲している。

大きく分けてこういった理由になってきます。理由全てに共通することは子供も悩んでいるということです。

2.説得はむだ!それよりも楽しもう

さあ、どうすれば子供たちが保育園に行ってくれるでしょうか。

「いたろう君、保育園は楽しいからいきましょう。行ったら玩具買ってあげるから」

何とか行かせよう、機嫌よくさせようとこんな風なかかわりはしていないでしょうか。結構こういう説得は聞くんです。その場では・・・

けどそれを毎日やるのはたぶん子供も親も相当疲れますよね。

ですので

まず言えることは説得はむだということです。

ではどうすればいいのか、その日のうちに子供が「保育園楽しい!早くいきたい!」となるには何をすればいいのか

残念ながらそんな魔法はないんです。人の気持ちはそんな簡単に変えられません。子供といえどもね。

子供の悩み、解決する瞬間は本当に一瞬で些細な事の時もありますが、長ければ数か月も改善に向けてひたむきにかかわっていく必要があるんです。

そんな長期間いくら可愛い我が子と言えども張り詰めたまま行くと体を壊してしまいます。

だから私から提案です。

その状況を楽しみましょう。せっかくの子育てです。子供が「保育園行きたくない!」とごねてくれるのはたった数年のうちの少しの期間です。

なので楽しみましょう。

具体的に言うとすれば、「保育園行きたくない!」に対しこんな風にごねられるようになったんだな。と喜ぶんです。

実はこれも成長なんです。出来るようになることばかりに目が行きがちですが、できなくなることも成長の証なんです!

他にも子供の悩みを考えましょう。「うちの子が行きたくないというのは私が仕事で忙しいからかしら」悩みを考えたら改善です。毎日五分絵本を読むなど改善してみましょう。

園に原因があると思うなら聞いてみましょう。「うちの子何か困っていませんか」と。そこで出てきた困っていることを保育者と一緒に改善していきましょう。

もしその改善に保護者が出来ることがあるなら保育者も教えてくれるので実践しましょう。仕事と比べると楽しいものですよ。対象が気難しい上司ではなく可愛い我が子ですから。

どうしても理由がわからない場合は、とにかく子供を好きになりましょう。保育園にニコニコ行ってくれる子供もいいですがそうではなく「保育園行きたくない!」とごねる目の前の我が子を大好きになって向き合いましょう。

どうにかしなくてもいいんです。自分でできることをして子供を愛していれば絶対に解決しますので。

3.保育園に行けるようになった事例

実際に保育園に行けるようになった一例をお話しします。

「マ”マ”がいいー!!」

その子は毎朝号泣で園に来て、園では特別に持参したぬいぐるみが全く手放せない子でした。

そしてママは相談します「毎朝泣いてくるのをやめさせたい。ぬいぐるみも手放せるようにしたい」保育者は「そうですよね。でも○○ちゃんは毎日ドキドキなんだと思います。遊びだって何をして遊べばいいのか分からない。これから毎日少しずつ分かることを増やして、園で楽しめることを見つけていくのでもう少し様子を見ていきましょう。お母さんも大変ですが頑張っていきましょうね」と答えました。

それから毎日お母さんと保育者は「今日も泣きました」「そうですね。でも今日は○○していましたよ」「そうなんですね。家でも聞いてみます」

そんな風に毎日過ごしていき、園での遊びも少しずつ好きなものが見つかるようになってきました。

それでも朝は泣き続ける事一か月。ぬいぐるみを抱きしめたままですが涙が出ずに登園できるようになってきました。

ここで気を抜いて元気に行けるようになったんだーと気を抜くと泣いて登園の日々が戻ってきます。

お母さんと保育者は連携を取りつつその会話は「今日は○○ちゃんと遊ぶって言ってました」「泥団子が楽しいみたいですね」

と楽しいものに変わっていきます。

それでもたまに泣いたりすこともありましたが、ぬいぐるみと登園する日が続くことさらに二か月。

「せんせーい!きいてください。○○がぬいぐるみおいていくって言ったんです!」言われてみると子供の手には何もありません。

そう、ぬいぐるみを手放すことが出来たのです。

子供も悩んでいたんです。でも手放せなかった、そんなぬいぐるみが手放せた。三か月かかりましたがその嬉しさや子の成長はすごいです。

ぬいぐるみを取り上げればその時点で子供は何とか泣きつつもいつかは普通に登園できたことでしょう。

ですがこうやってママが悩んで保育者も一緒に考えて、そうした末に子供が自分の力で決意したこの事実。子育てで最も楽しい瞬間の一つなのでぜひ目指しませんか。楽しいですよ。

4.子育てはみんなでするもの

最後に、事例を見てもらっても分かると思いますが、子育ては一人でするものではありません。

保育園に行きたくない子供に関しても、ママパパそして保育者。そしてその中心に可愛い子供がいます。

皆で楽しみましょう。悩みましょう。考えましょう。

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ものぞいてみてくださいね。

じゃ、またね!

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