慣らし保育【いったい何をしているの?】

保育士 
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こんにちはけんさきです。

保育士をしながらブログで発信しています。

子育てを頑張るママパパそして保育士の皆さんの力に
少しでもなれればなと思います。

今回は「慣らし保育

について書いていきます。

慣らし保育とは文字通り
保育園などの施設に通う子どもが
安心して登園していけるように
短い時間だけの保育で
お試し体験のように園に来ること
です。

保護者の皆様もここで泣きじゃくる子どもと離れ
不安な時間を過ごす事と思いますが
その中、保育園ではどのようなことが行われているのか

私の経験をもとにお話ししていきます。

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慣らし保育をなぜするの?

そもそもなぜ慣らし保育をするんでしょうか?

仕事だったり、必要だから保育をお願いして
子どもを預けているのに
午前中のお迎え、早ければ2,3時間のお迎えだなんて

しかも園によるけれど期間が長い事もある。

そんなの困る!

親としてはこういった意見もあると思います。

慣らし保育に関しましては
お預けになる子どものため以外ありません

子ども、特に乳児は育ての親から長時間は離れる
初の経験
であることも多いでしょう。

しかも見たことない大人に渡されて安心していた
ぬくもりが去っていく

いつ戻ってくるのか
もしかしてこのままなのか

そんな不安はものすごいものだと思います。

ここを少しでも改善し
子ども自身で保育園で楽しみを見つけたり
親以外でちょっとでも安心できる人を見つけたり

そんな時間を確保するためです。

なのでここに関しては保護者の方にも協力していただいて
一緒にお子さんが保育園を楽しく過ごせるように頑張りましょう。

慣らし保育の期間は?

慣らし保育を始めるにあたって気になりますよね。

仕事もあるでしょうし長期の慣らし保育は
厳しい方もいるかもしれません。

この慣らし期間は園によって異なります

2,3日のところもあれば
1週間、2週間だったり
もしかしたらそれ以上のところも
あるかもしれません。

これもすべて子どものことを考えての期間です。

2,3日のところであってもお子さんの状態
(登園してから毎日絶え間なくずっと泣いている
 お茶などを一切飲もうとしないなど)

お子さんの保育園での姿により
伸ばすこと
もあります。

家ではいけると思っていても
園に来るとたくさん泣いて止まらないお子さんも必ずいます。

ここばっかりは保育士の意見に
同意して一緒に頑張ってほしいところです。

また、長期の慣らし保育であっても子どもの様子によっては
短縮することも可能だと思います。

保育園の先生に園での様子を聞きながら
お仕事などで短縮が必要な場合は
相談してみてください。

慣らし保育の中身は?

そんな大事なお子さんを預かる慣らし保育では
いったい何が行われているんでしょうか?

号泣の中で

乳児で多いのは初日から号泣です。

泣き声の大合唱で抱っこされたりお膝に座って
先生たちのそばで泣いています

みんなで手遊びをしたり
何か遊びをしたりということはあまりないかもしれません。

あくまでもお子さんが安心し過ごす事や
おやつ、おむつ替えなどを体験したり
そのうえでちょっとおもちゃに触って遊んでみる

最初の頃はそんな風です。

もちろん泣いている子どもたちに
先生たちも黙っていません。
必死な顔と優しい笑顔を戦わせながら
子どもたちが安心して過ごせるよう

保育園は怖くないよ、お迎えはちゃんと来るよ
それまで頑張ろうね

そんな気持ちで大切にお子さんを触っています。

たくさん泣くものの一週間もすれば
落ち着いてきます。

近くの玩具に気が付いて触ってみようとしたり
いつもいる特定の先生がそばにいることで涙を見せる時間が
減っていきます

その分他の遊びに興味も向いてくれます。

慣らし保育が進んでいっても日によっては
泣くこともありますが着実に保育園を
楽しめるようになっていきます。

最初にたくさん泣いて保護者の方もドキドキすると思いますが
そんなに泣いてくれるのももしかしたらこの慣らし期間が
最後かもしれません。

たくさん泣く可愛い我が子の姿を大切に
園でのことは保育士に任せてください。

どんなに泣いても
どんなに暴れても

子どもたちが安心して保育園に来れるよう
保育士は考えて接していますからね

途中から泣きだすこともある

最初は泣かない。

最初数日は保護者も驚くほどすんなり園に行って
帰りもほとんど泣くことなくケロッと
帰ってくることがあります。

しかし数日すると突然泣き始めるんですよね。

それはなぜか。
子どもがここに来るとどうやら大好きな
親と離れないといけないらしいぞ

ということを理解しだしているからです。
つまりまた一つ成長しているんですね

だから安心してください。

慣らし保育自体は伸びることもあるかもしれませんが
少しずれるだけで
安心して保育園で過ごせるよう保育者が接していきます。

他にもいろいろあるけれど

乳児はとにかく泣きます。

初登園ですぐ泣くこともあれば
数日後に時間差で泣き始めることもあります。

挙げれば他にもいろいろありますが
どのような姿であっても保育士は
お子様を保育園で大切にお預かりするために
一生懸命保育します

なにより子ども自身の成長スピードはすさまじく
不安だった慣らし保育も振り返るとあっという間

思い出に変わると思います。

泣かずに楽しみに園にいけるようになった時には
保育士の頑張りなんていいので
お子さんの頑張りをぜひ認めてあげてもらたら良いなと思います。

最後に

慣らし保育期間か、そうでないかは関係なく
子どもたちはたくさん動いています。

噛みつき、ひっかき、押されたり転倒でのたんこぶも
確かにあります

全てを止めることは出来ませんが
危険がないよう見守っていきたい気持ちはあります。

お子さんの怪我が続いて気になっているとき
保育士も○○君またかまれちゃったな。
かわいそうなことしたな、とめてあげたいな
なんとかしたいな

そう思っています。

ですので

怪我に対しての気持ちはお伝えいただいて大丈夫です
そしてどうして何度もこのこが噛まれるんだろう
園ではどんな対策を取っていくべきなんだろう
相手の子はどうして嚙んじゃうんだろう

そんな子どもの育ちを保護者も保育士も一緒に見ていけたら良いなと思います

じゃあまたね。

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