挨拶しなさい!と一万回言わなくても子ども自ら挨拶する方法

子育て
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こんにちわ、けんさきです。

今回は保育園で先生に「おはようございます」と言われても何も言えない子やきちんと言わず「おはー」などで済ませてしまう子がどうやったらしっかり挨拶するのか、悩んでいる人に向けて書きました。

簡単な方法がありますのでお話しします。

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・挨拶を魅せる


さっそくですが。その方法とは挨拶をみせることです!

以上。これで話を終わってもいいくらい。

でもそれじゃあ納得して貰えないと思うので詳しく行きます。

そもそも子どもの挨拶の見本とは誰だと思いますか?そう!私たち保育者やママパパなんです。

はい、振り返りましょう、あなたはどんな挨拶をしていますか?子どもに求める元気でハキハキとした丁寧な挨拶をいついかなる時もどのような人にもできていますか?

……できてませんよね。

でも不思議なことに子どもにはそれを求めているんです。

大好きなあなたがやっていないことやると思いますか?私ならやりません、というかやれません。知らないもの。

じゃあどうすればいいか。簡単です。

挨拶を、きちんと見せましょう。

そしてここで大事なのが子どもには強制させないことです。私が挨拶しているのに子どももしなきゃ不公平だわ!なんて言わないでくださいね。

子どもは挨拶というものにまだ慣れ親しんだわけではないんですから。

・ただいま研究中

そもそも3.4歳あたりの子どもたちはまだ言語の習得に励んでいます。へー、こんな言葉があるんだな、こんなふうに使うんだな。と日々勉強なのです。

挨拶も「おはようございます!」の時もあれば

「おはよー」や「うっす」「あらー〇〇さんげんき!?」

みたいな挨拶もあるわけです。

そしてこの挨拶を見て子どもは何を思うのか。へー挨拶ってこういう使い方もあるんだ。え?これも挨拶なのかなー?挨拶って一体なんだ?

みたいなもんです。

なので「ほら、挨拶しなさい」と言われたらその通りするものの、自分で習得する前に答えを教えてもらっているのでそこでしか使えないのです。

例えば掛け算は九々を覚えるとできるようになりますが

子どもに3×5は? 15!

ということを教え込んでしまっているので、掛け算(挨拶)を見てもピンと来ず、3×5は?という問題(挨拶しなさい)を投げかけてもらってようやく回答できるのです。

それじゃあ意味はないですよね。

ということはママパパが明るく挨拶するところをしっかり見せて、時には間違えた挨拶をする我が子を暖かく見守っていくことが自主的な挨拶ができる子どもを育てることにつながるというわけです。

・今まで何万回も言われて挨拶してきました

話は変わりますが中学生くらいで挨拶運動。みたいなものありませんでしたか?

挨拶のできない子どもが増えていることが問題視されて始まったもので先生と生徒会とかが校門に立ち「おはようございます!」って言うやつ。意味ないですよね。

そもそも中学生になるまで何回も挨拶してるんです。小学校なんて毎日朝の会があるし、でもできない子が増えているのは自主的に挨拶する気持ちが育ってないからですね。

・結論 挨拶は私たちがする

ということです。挨拶はさせるものではなく、私たちが見せて。伝えて、少しずつ学んでいくものと思ってください。

今日から変わりましょうね。

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