牛は食べられない!【牛肉は食べられる】

雑談
スポンサーリンク

こんにちは。けんさきです。

今日は「牛は食べられない」というテーマまでお話をしていきます。

まず牛は食べられます。

タイトルの意味はというと、
子供たちは牛が牛肉だということを
意外と知らないということにこないだ気づきました。

何で気づいたかと言うと、
私は「あむぽいゲーム」
っていうのをつくったんですけど、

【やり方】
私が「リンゴ!」や「いちご」と食べられるものを投げる仕草をします。
食べられるものだったら「アムアム」って食べて食べられないものだったらポーイと捨てます。
で間違えたらダメだよ。っていうゲームです。

その時に牛肉は「あむあむ」って言ってくれるんですけど、
牛とか豚とか鶏とかって言うと割とほとんどの子が
真面目な顔で「いやいや食べられないでしょ。先生」
って言ってくるんですよ。

いやいや、豚は豚肉のことだし、牛は牛肉なんだよ。牛肉は牛のお肉なんだよ。
ていう説明をして、へえそうなんだっていう顔をしていました。

よく一昔ぐらい前に最近の子は魚の切り身が泳いでいると思っているんだ。
みたいなことを聞いたことがあるんですけど、まあそれと一緒ですよね?

それが悪いとかいいとかではなくって、
やっぱりその自分たちが食べるものとか、
生きているものに対して、ちょっと距離ができすぎているのかなっていう。

最近は牛なんですかね。気軽に見かけないし、田舎なら別ですけど。
正直豚に触れる機会とか鶏を飼う機会とかって絶対ないじゃないですか?

小学校でもうさぎとかまだ買ってるのかな?ちょっと分からないですけど。

ITとかがどんどん発達していって、
自然がなくなって都会とかになってくると
本当に豚は全然見ないのに、豚肉はたっくさんあるっていう状況で

それでも生きていくんには困らないんですけど
食べ物は生きていて命をいただいて食べてるんだよ
とかそういうことを知っておくということは大切かなと思います。

自分たちが食べる食べ物の命がどこから来ているのかとか、
誰が作ってくれているのかとか。

なんか道徳的な話にはなってきますけど、
そういうのって無関心でいるよりもやっぱり関心があって感謝して、
そういうのが大切かなと思います。

保育士からするとやっぱりいただきます。
とかご馳走様をしっかり伝えていくということもするんですけど、

いただきます。は言うものとか、ごちそうさまって言いなさい。
みたいな伝え方だと子ども達も「ああとりあえず言っとけばいいんだな」って、

何にも感謝せずに言うことになるじゃないですか。
それってちょっとおかしくってやっぱりいただきますの先には

作ってくれた人への感謝だったり、
ご飯になってくれた豚とか植物とかいろんなものの感謝だったり、

そこに向けていただきます。
で食べ終わったら美味しかったです。
僕の命になってくれてありがとう。
「ごちそうさま」って言うじゃないですか。

そこを伝えたいのに、
豚肉が豚と結びつかなかったり、
牛肉が牛と結びつかないっていうのはちょっと残念かなって思います。

だからまあこの間子どもたちにもその話をしたんです。

まあ、命を大切にしなさいって強制するものではないですよ。
そういう経路を伝えて、私はそのことに対して感謝しているし、
だから頂きます。ごちそうさまを言うよ。

みたいなことを伝えるのが大人の仕事かなと思います。

余談なんですけど、私結構いろんなものを食べるのが好きで、
園の子どもに「今日はカエル。食べたんだ」とか
水に落ちているタニシって意外とおいしく食べられるんだよ。とか
キャンプに行ったらアリを食べてすっぱかったんだとかって

話をするんですけど、そういうせいか。
あむぽいゲームをした時に牛は食べれないって言ったのに

カエルとバッタは食べられるってみんな自信を持って言ってました。

いつかお母さんとかお父さんに怒られそうですけど。
ちなみに子ども達には私は食べるけど、
子供達は勝手に食べずに勝手に食べるとお腹を壊して
死んじゃうこともあるからダメだよって伝えてます。

それの意味が分からないような、
年齢の子には言わないようにしています。

じゃあまたね

コメント

タイトルとURLをコピーしました