RSウイルスと保育園【登園届って何!?】

子育て
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こんにちは、けんさきと申します。

保育士をしています。

子育てを頑張るママパパそして保育士の力に少しでもなれればと思い
発信しています。

今日はRSウイルスについて書いていきたいと思います。

そう、保育園などの施設で五本の指には入る感染症です。

かかってしまうと子どもも辛そうだし
仕事も休まないといけないし

結構大変ですよね。

でも実際かかるまではどんな病気なのか
どのような症状が出るのか

意外と知らないことも多いのかなと思いました。

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どんな症状が出るの?

RSウイルス、かかってしまうととどのような症状が出るのでしょう。

それは

  • 発熱
  • 鼻汁

が主な症状になってくるようです。
二歳までに一度はかかると言われているほど
かかりやすい病気で

初めての感染時(特に赤ちゃんの時期)
は症状が重くなりがち
なようです。
症状が重くなってくると

  • 喘鳴
  • 呼吸困難

などの症状が現れます。
多くは軽い症状で終えることが多い感染症ですが

他の要因(低体重児など)がある場合は
重篤化しやすい可能性がある
ので気をつけたほうがよさそうです。

そして大人も感染するようなので気を付けたいですね。

また、保育園のような施設では感染したことがわかった場合
登園することが出来ないので気を付けましょう。

もし心配がある方は園によって対応も異なる場合がありますので
一度園に問い合わせてみてください。

感染はどうやってするの?

では、このRSウイルスどのように感染すると思いますか?

飛沫感染

一つ目は飛沫感染です。

わかりやすく言うと

へっくしょん!!というくしゃみだったり

お話しする中での声と共に出たり

コンコンコンという咳で移ります。

要するに風邪のような症状から移るようですね。

乳児で移りやすいのはマスクによる予防が
難しいこともあるかもしれませんね。

乳児によるマスクは呼吸困難や
嘔吐による窒息など危険が伴いますので
病院の指示などではない場合以外はやめておきましょう
ね。

接触感染

もう一つが接触感染です。

感染している方はもちろんウイルスを持っていますよね。

咳などでも移るように口の中にも菌がいて
子どもはおもちゃをなめたり
自分の手を入れたり

結構いろんなものをべとべとにしてしまいます。

そしてそれを他の子も触ってしまい感染に至るようです。

まさに保育園で広がるのに適したウイルスですね。

乳児特に一歳児あたりまではおもちゃも手も口に入れるのは
仕事みたいなところがありますからね。

大人にとって汚いなと思ったり
意味のなさそうな子の行動

子どもにとっては大事な事の一つなので
簡単にやめさすわけにもいかないのが
感染が広がりやすい原因の一つかもしれませんね。

RSウイルスにかかったら登園届が必要

ここまでRSウイルスについて書いてきましたが
この病気は治るとすぐ登園という風邪とは違い

登園届

というものが必要になってきます。

この登園届、入園の時などに説明を受けますが
いざ利用しようとしたらどうしたらいいか困っちゃいますよね。

ちなみにこの書類

  • 病院に記入してもらう「意見書」という書類と
  • 保護者が記入する「登園届」という二種類あり

RSウイルスは「登園届」に当たります。

そして子どもがRSウイルスにかかった時点で園に
「うちの子がRSにかかりました」

と報告を入れ、治ったら初登園の時に
登園届に記入して園に提出
という流れが多そうです。

この登園届、おそらく一部は保護者の方も受け取っているとは思いますが
ない場合は園の先生になくした旨を伝えて
新しいものをもらいましょう。

ちなみにいつから登園できるか、ですが。

登園の目安
呼吸器症状が消失し、全身状態がいいこと

と厚生労働省のガイドラインではなっています。

つまり、咳鼻など治まって、元気にご飯を食べていつもの様子に戻ったら
という風になります。

もし判断が難しい場合は病院の先生に
このくらいの咳なら登園してもいいのか?
等診察をしてもらい

「病院の先生にも登園大丈夫と言われました」

とお伝えいただければ
園側も安心してお子さんを預かることが出来ると思います。

またこれらの話はあくまで基本ですので園によって異なる場合もあります。

一番は園と相談しながら子どもの体調を見ながら決めてくださいね。

では皆さんお体に気を付けて

じゃあまたね!

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